京都府が行う企業支援の本気度とDNAの裏付け

雑記

夏アニメが始まって1ヶ月が経ってから見れてないのを一気に見る快感を味わってる最近。

アクティブレイドの相変わらずな面白さたるや最高ですね。

Re:ゼロのえぐさに引っ張られつつもありますが、気持ちをあげてがんばるぞいっ!(もういろいろゴチャゴチャ)

 

昨日は、知的資産経営の研修のために、「知恵の経営」として企業支援としては日本のトップランナーである京都府の職員の方に来福いただいて研鑽を深めました。

終わってみれば、もはや溜息が出るくらいの福井県とのレベルの差が。

危機感という言葉を使うことすら憚れるくらい大きな差を感じてしまったわけです。

 

具体的なことをここで挙げることは控えるけれど、企業を支援するということの正しい意味を知ったというか。

行政が企業支援をするというとき、まず何を考えるだろうか。

もし企業の経営者の方がこのブログを読んでくれているとして、これまで自治体からどんな支援を受けたか思い返してほしいと思います。

そして、その支援によって、自治体の担当者とどういう関係を築けたでしょうか。

京都府の担当者は、端的に言うと、経営者関係の冠婚葬祭にまで出席します。

これだけで企業と自治体担当者の深い関係が理解できるのではないでしょうか。

逆に言えば、自治体の職員が、企業経営者の冠婚葬祭に呼ばれるまでの信頼関係を構築するんです。

そこに企業支援への本気度を想像することは難しくないでしょう。

 

当然、自治体がそこまでの企業支援をすることの積年の努力は言うまでもない。

と同時に、京都府という土地柄に脈々と受け継がれてきた商売をすることへのDNAが存在することも見逃せないところでした。

100年以上同じ業種を営み続けてる企業数が日本で一番なのが京都府なのは周知の事実ですね。

その営み続けてきた企業が商売を、経営をするのは何のためで、何が重要なのか。

こうした経営の神髄のようなコアな部分をDNAとして、まるで土着風土のように京都府民に少なからず受け継がれ続けているんだろうなぁ。

それは、経営を志す人のみならず、京都府の職員といった人たちにも渡っている。

京都府職員の企業支援に対する本気度の裏付けも確かに存在するんだと感じたわけです。

 

なんて、だから京都府の企業支援が日本のトップランナーだと言い切ってしまうと元も子もないですからね。

福井という場でこれをどう実現させていくかは模索し続けないといけない。

自分の立場は自治体職員ではなく民間です。

その民間でどう企業支援をしなければならないのか。

倒産数、廃業数、そして起業数で考えても時間の猶予はないですから。

心して進んでいかねばなりません。

 

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