あけましておめでとうございます。
2019年は、自身の今後についてなにかと考えさせられた一年でした。
それを受けて今年はどう動いていくか、という答えは残念ながら出ておらず。
2020年は迷うことがたくさんありながら進むことになりそうです。
だからこそ、今年は初心に戻った行動が必要かなぁ。
行政書士として開業して7年半が過ぎ、駆け出しのころを支えたのはとにかく知識量を多くして誰にも負けないくらい実務の勉強をしたこと。
インプットはアウトプットがあって初めて価値があるものなのは紛れもない事実。
それでも、知っている、理解しているというのは大きな強みであり、少なくとも新人時代の自信にはつながっていたと思い出します。
というわけで、今年は改めてインプット量を増やしていこう。
知識をインプットし、情報をインプットする。
その中で今の自分に必要なことを見つめ直していかなきゃいけない。
耐える一年になりそうだけど、それだけに自分自身が試される一年にもなりそうです。
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