今日は福井県行政書士会の賀詞交換会。
年始に普段はお会いできない先生方と顔を合わせることができます。
お酒も入って(僕は飲みませんが)、ほろ酔いながらいろんなお話しができます。
そのいろんなお話しの中での情報共有は貴重だなという感想です。
年始だから今年が見える
先生方によって専門はそれぞれ違うわけで、専門によっての情報があります。
同時に、先生の今年の意気込みなんかも伺えます。
なんたって一年の初めですからヤル気を感じますよね。
そんなふうにお話ししてると、なんだか今年の流れみたいなものも感じる。
なるほど、こっちの専門はこういう流れになっていくのかぁ、と。
知ってもらうことが大事
だからこそ、僕のこともしっかり伝える。
ちゃんと情報の共有をして、現状を知ってもらうことはまた自分にも反ってくる。
思いがけずアドバイスいただけたりしますしね。
福井のような地方では、横のつながりって特に大事なんじゃないかなぁ。
それぞれがそれぞれの分野でカバーし合いながら市民のお役に立てる準備をする。
行政書士が市民に近い存在でありたいなら必須な情報共有です。
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